[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

著書・訳書・共著

高賛侑の主な著書・訳書・共著を紹介しています。ぜひ一度読んでみてください。


☆『同時代戯曲集 光よ!甦れ』

著・高賛侑/「五月を記録する会」編 ◎ブレーンセンター ◎定価1200円

 1970年代から80年代にかけて韓国で起こった歴史的事件をテーマに、高賛侑が脚本・演出を担当して上演した演劇の戯曲3編。
 ほかに、同時代の韓国問題をテーマにした舞台を創作した演劇人たちのエッセイを収録。日本図書館協会推薦図書。

■戯曲

沈 黙:1971年、韓国に留学中だった在日韓国人の徐勝・俊植兄弟が、朴正煕政権によってねつ造された「学園浸透スパイ団事件」をモチーフにした作品。

光よ! 甦れ:雑誌「世界」に連載された「韓国からの通信」にもとづき、1979年10月の朴正煕大統領射殺事件から80年5月の光州事件にいたる激動の半年間を描いた大作。

我が魂を炎に照らし:戦後の韓・米関係を根底から揺るがす契機となった1982年の釜山アメリカ文化センター放火事件の真相を、裁判記録にもとづいて再現した作品。

■エッセイ

民族の叙事詩 1980年から1988年へ   梶谷善久(国際問題評論家)

新しい出発点に                  岩田直二(関西芸術座演出家・俳優)

あたらしき劇作家に                大橋喜一(劇団民藝劇作家)

わたしの中の六人のオモニたち         新屋英子(関西芸術座俳優)

「韓国からの通信」を演出して          米倉斉加年(劇団民藝俳優・演出家)

上に戻る


☆『アメリカ・コリアタウン―マイノリティの中の在米コリアン』

文・高賛侑/写真・李秀 ◎社会評論社 ◎四六版・296ページ ◎定価2 300円/送料310円

推薦  高野孟=「インサイダー」縮集長
「在日朝鮮人ジャーナリストがアメリカの差別構造を赤裸々に描き出す。ロス 暴動で撃たれたのはアメリカだけでなく、日本でもある」
書評  朝日新聞

「『在日』の将来展望を示唆し、同時に国際社会の中での日本社会のありよう を問い掛ている」
その他、NHK「ミッドナイト・ジャーナル」をはじめ、多数の新聞、雑誌等 で取り上げられた衝撃の書。

内容
92年4月29日、ロスは揺れた。マルコムX以後も“自由の国”アメリカの 差別構造は変わっていないことが明らかになった。報道は原因を「韓黒葛藤」と し白人の黒人差別の実態を覆い隠してしまった−−。多民族国家アメリカに生き る韓国人の歴史と現状を初めて描き出す渾身のルポルタージュ。
◆ロス暴動の真相 ◆在米韓国人移民史 ◆コリアン・コミュニティを築く人 々

上に戻る


国際化時代の民族教育―子どもたちは虹の橋をかける』

著・高賛侑 ◎東方出版 ◎四六版・280ページ ◎定価1600円

推薦   佐高 信氏(評論家)
「本書を一読した時、私たちは二つの衝撃にとらわれる。一つは、日本の行政 が在日外国人の民族教育に対して、過去も現在もいかに執拗な弾圧・抑圧政策を とり続けてきたかであり、もう一つは、その事実について私たちがいかに無知・ 無関心だったかである。(中略)朝鮮学校、韓国学校、民族学級、外国人学校… …それぞれ立場の異なる民族教育の実情に照明をあてた本書の出版は画期的な意 義がある」


推薄   黒田清氏 (ジャーナリスト)
「私たち日本人は、アメリカにおける白人の黒人に対する差別にしばしば憤る が、日本人の在日コリアンに対する差別のほうが、もっとひどいということに気 づいていない。日本の差別の特徴は、それが個人の感情ではなく、法制度で定め られていることにある。(中略)本書によって、私たちは、そんな差別の再生産 の実状を教えられる」

内容
朝鮮学校をはじめ、様々な外国人学校や国際学校を2年にわたって訪ね歩き、 その歴史と現状を比較検討。在日外国人教育の現場から現行教育制度の問題点を 照射する。

主要目次
第1章 朝鮮学校を封じ込める一条校の壁
第2章 韓国学校の光と影
第3章 長く険しい試練の歳月
第4章 日本人学校で「民族」に出会う場・民族学級
第5章 国際化と民族教育
第6章 阪神大震災と外国人学校
第7章 次代を開く多文化教育
○民族教育関係年表

上に戻る


☆ 『山河ヨ、我ヲ抱(イダ)ケ―発掘●韓国現代史の群像(上・下巻)』

編・ハンギョレ新聞社/訳・高賛侑 
◎解放出版社 ◎四六版・各320ページ ◎各定価2575円/送料310 円 

書評  『週刊朝日』
「人々の生とともに、『発掘』されるのは、朝鮮民族の魂と、自由と平等への 熱い思い、そこに交錯する日本の植民地統治の影だ。隣国をより陰影深く理解す るための好著」

内容
韓国民主化運動のシンボル的存在「ハンギョレ新開」刊行のベストセラーを翻 訳。政治・経済・芸術・スポーツなど各分野で、激動の20世紀を炎のように生 きた人物52人の評伝集。韓国近・現代史を民衆の鼓動から照らし出した必読の 書。詳細な脚注と1000項目におよぶ索引を付す。
主な人物 ◆姜相鎬(衡平運動指導者)◆申不出(抵抗漫談家)◆羅雲奎(朝鮮映画の 父)◆金史良(初の芥川賞候補作家)◆全泰壱(焼身自殺した労働者)◆尹祥源 (光州民衆蜂起指導者)◆鄭律成(中国と朝鮮の軍歌を作曲した音楽家)◆李應 魯(亡命画家)◆朴烈(アナーキスト)◆李鉉相(済州島蜂起指導者)

上に戻る


『カレイスキー・旧ソ連の高麗人』

著・鄭棟柱 ◎訳・高賛侑  ◎東方出版 ◎定価1800円+税

 韓国の作家が初めて明らかにした現代史秘話。シベリア開拓、日露戦争、ロシア戦争、強制移住、粛清、旧ソ連崩壊……歴史の激流に翻弄された45万人朝鮮民族の生と死のドキュメント。

内容
旧ソ連には45万人の朝鮮民族がいる。19世紀から20世紀にかけてロシアの沿海州に渡った朝鮮民族は、1937年にスターリンによって中央アジアへ強制移住させられた。彼らは想像を絶する苛酷な運命を強いられてきたが、その実態はほとんど知られていなかった。韓国の作家・鄭棟柱は長期間の現地取材を行い、秘められた歴史の真相を明らかにした。

主要目次
第1章 シベリア紀行
第2章 革命と反革命の嵐
第3章 中央アジアへの強制移住
第4章 高麗人の肖像
○関連年表

上に戻る


☆『現代の部落差別―ジャーナリストからの報告』

編・解放出版社 ◎解放出版社 ◎定価2060円 

内容
新聞、テレビ等で活躍するジャーナリスト16人が、それぞれ取材した部落差別問題について執筆。高賛侑は京都市南区東九条にある「0番地」と呼ばれてきた朝鮮人集落の実情を報告。

上に戻る





☆『朝鮮人強制連行の記録―大阪編』

編著・朝鮮人強制連行真相調査団 ◎柏書房 ◎定価2400円

内容
日本の植民地時代に朝鮮半島から強制連行等によって大阪に渡ってきた朝鮮人たちが強いられた強制労働の跡地を、大阪府朝鮮人強制連行真相調査団が調査した記録。


主要目次
第1章 大阪と在日朝鮮人
第2章 現地調査の記録
第3章 強制連行体験者の証言
第4章 強制連行関連企業・地点
第5章 資料編

上に戻る


☆『ラジオ屋稼業―諸口あきらのイブニングレーダー』

編・毎日放送ラジオ報道部 ◎リブロ社 ◎定価1500円 

内容
毎日放送ラジオの人気番組「諸口あきらのイブニングレーダー」10周年を記念して、諸口あきらとアシスタント、およびコメンテーターとして同番組に登場した各界17人の人々がつづるエッセイ集。

上に戻る





☆『在日朝鮮人の生活と人権』

編・空野佳弘/高賛侑 企画・『ミレ』編集部 
◎明石書店 ◎四六版・248ページ ◎定価2060円/送料310円 

内容
職業・教育・住居・社会保障等の諸問題について、弁護士を中心とした専門家 が民族差別の実態を明らかにする。


主なテーマ
◆外国人登録法 ◆在留権 ◆再入国許可制度 ◆年金 ◆公務就任権 ◆帰化 ◆国際結婚 ◆相続 ◆住居基本権 ◆阪神大震災 ◆民族教育 ◆子どもの権利条約 ◆戦後補償

上に戻る